2002-07-25 第154回国会 衆議院 憲法調査会 第5号
農業 石塚 修君 北海道弁護士会連合会理 事長 田中 宏君 大学生 佐藤 聖美君 小樽商科大学教授 結城洋一郎君 弁護士 馬杉 榮一君 (4) その他の出席者 石川 一美君 市來
農業 石塚 修君 北海道弁護士会連合会理 事長 田中 宏君 大学生 佐藤 聖美君 小樽商科大学教授 結城洋一郎君 弁護士 馬杉 榮一君 (4) その他の出席者 石川 一美君 市來
○市來正光君 北大農学部の市來正光といいます。
この案を提案するときに委員会ができまして、高橋法制局長官がその委員長となり、各省から委員が出まして、法制局からは馬場鍈一、松本烝治の諸君が出、逓信省からは私、農商務省から岡実、文部、内務、ことに司法省からは後の政友会総裁になつた鈴木喜三郎君が司法次官で、山内君が民事局長でありましたが、それに大蔵省からは主計局長でありました市來乙彦君が委員になつておつたのであります。
それから又三月の下旬になりまして、前人事委員である市來乙彦議員の文書質問に対する政府の答弁書の中にも、政府の見通しとしてはいろいろな生活資材の値下り、或いは又食糧配給量の増大、減税とか、こういう問題を具体的に文書の中で回答いたしまして、結論としては、実質賃金の今年度内における五・六%程度の向上があるのだ、従つてそういう点からも賃金ベース引上げは無意味であるし、必要はない、こういうことを答弁しておりますし
昭和二十五年七月十一日(火曜日) ————————————— 委員の異動 五月二日委員田中利勝君、松嶋喜作 君、小畑哲夫君、市來乙彦君、宇都宮 登君及び大山安君議員の任期を終了し た。 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○国家公務員の給与問題に関する調査 の件 ————————————— 午後二時十二分開会
田村 文吉君 玉置吉之丞君 寺尾 博君 徳川 宗敬君 西田 天香君 藤井 丙午君 藤野 繁雄君 穗積眞六郎君 堀越 儀郎君 町村 敬貴君 松井 道夫君 矢野 酉雄君 山内 卓郎君 結城 安次君 渡邊 甚吉君 小川 友三君 伊藤 保平君 市來
二月十三日委員小串清一君及び北村一 男君辞任につき、その補欠として市來 乙彦君、川村松助君、寺尾豊君及び境 野清雄君を議長において指名した。 二月十六日委員寺尾豊君辞任につき、 その補欠として小串清一君を議長にお いて指名した。 二月十七日委員境野清雄君辞任につ き、その補欠として小畑哲夫君を議長 において指名した。
昭和二十五年二月十五日(水曜日) 午前十一時二十九分開会 ————————————— 委員の異動 二月十三日委員市來乙彦君、一松政二 君、城義臣君、佐々木鹿藏君、紅露み つ君及び深川榮左エ門君辞任につき、 その補欠として淺岡信夫君、藤井新一 君、小林英三君、稻垣平太郎君及び小 杉繁安君を議長において指名した。
委員長 河井 彌八君 理事 城 義臣君 佐々木鹿藏君 委員 梅津 錦一君 市來 乙彦君 竹下 豐次君 町村 敬貴君 三好 始君 政府委員 外務政務次官 川村 松助君 外務事務官 (政務局長) 島津
午前十一時三十二分開会 ————————————— 委員氏名 委員長 河井 彌八君 理事 カニエ邦彦君 理事 中川 幸平君 理事 佐々木鹿藏君 梅津 錦一君 一松 政二君 城 義臣君 紅露 みつ君 深川榮左エ門君 市來
委員長 河井 彌八君 理事 佐々木鹿藏君 委員 一松 政二君 城 義臣君 市來 乙彦君 竹下 豐次君 町村 敬貴君 三好 始君 政府委員 外務政務次官 川村 松助君 外務事務官 (政務局長) 島津
丙午君 内閣委員 委員長 河井 彌八君 理事 カニエ邦彦君 理事 中川 幸平君 理事 佐々木鹿藏君 梅津 錦一君 一松 政二君 城 義臣君 紅露 みつ君 深川榮左エ門君 岩本 月洲君 市來
○小川久義君 市來さんが御都合が悪いとその次は星さんになりますが、星さんに御手配を願います。
○藤井丙午君 それは市來さんはいいと思います。今日は出ておられませんが。
○市來乙彦君 私はインフレーシヨンの現状について質問をいたします。終戰以来、歴代の政府はいずれも高物価政策を掲げまして、物価を引上げることに盡力いたしたのであります。その結果は遂に今日物価が最高峰に達しておるのであります。インフレーシヨンが高進を停止いたしましたのは、一般の購買力が衰えたからであります。このインフレーシヨンが只今は物価の最高峰に安定いたしております。
午後零時五分開会 委員氏名 ————————————— 委員長 河井 彌八君 理事 カニエ邦彦君 理事 中川 幸平君 河崎 ナツ君 城 義臣君 一松 政二君 佐々木鹿藏君 深川榮左エ門君 岩本 月洲君 市來
新谷寅三郎君及び鈴木直人君より内閣委員を、町村敬貴君及び大隈信幸君より地方行政委員を、團伊能君より法務委員を、鈴木安孝君より外務委員を、市來乙彦君より通信委員を、栗栖赳夫君より文部委員をそれぞれ辞任いたしたい旨の申出がございました。いずれも許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
つきましては、その補欠として内閣委員に市來乙彦君及び町村敬貴君を、地方行政委員に栗栖赳夫君及び鈴木直人君を、法務委員に鈴木安孝君を、外務委員に團伊能君を、通信委員に新谷寅三郎君を、文部委員に大隈信幸君を指名いたします。 ―――――・―――――
(拍手) —————・————— 〔参照〕 賛成者(白色票)氏名 百十二名 小川 友三君 阿竹齋次郎君 市來 乙彦君 岩本 月洲君 宇都宮 登君 江熊 哲翁君 小野 哲君 加賀 操君 鎌田 逸郎君 河井 彌八君 來馬 琢道君 高良 とみ君 小杉 イ子君
(拍手) —————・————— 〔参照〕 賛成者(白色票)氏名 百五十三名 小川 友三君 阿竹齋次郎君 市來 乙彦君 宇都宮 登君 江熊 哲翁君 小野 哲君 加賀 操君 鎌田 逸郎君 來馬 琢道君 小杉 イ子君 小林米三郎君 西郷吉之助君 佐伯卯四郎君
(拍手、「議長々々」と呼ぶ者あり、その他発言する者多し) —————・————— 〔参照〕 賛成者(白色票)氏名 百五名 阿竹齋次郎君 市來 乙彦君 宇都宮 登君 江熊 哲翁君 小野 哲君 加賀 操君 鎌田 逸郎君 高良 とみ君 小杉 イ子君 小林米三郎君 西郷吉之助君
委員長 大島 定吉君 理事 小林 勝馬君 渡邊 甚吉君 委員 下條 恭兵君 松嶋 喜作君 深水 六郎君 市來 乙彦君 千葉 信君 國務大臣 逓 信 大 臣 小澤佐重喜君 政府委員 逓信事務官 (簡易生命保險
第一は石井さん、第二は島田さん、第三は庄司さん、第四番目は牧瀬さん、五番目は難波さん、六番目は青戸さん、七番目は市來崎さん、八番目は吉田さん、九番目は藏田さん、十番目は大野さん、この順序でお願いしたいと存じます。それでは先ず石井さんにお願いいたします。
証人 石井 桂 証人 島田 藤 証人 庄司 儀夫 証人 牧瀬 幸 証人 難波 元由 証人 青戸 純 証人 市來崎一男 証人 吉田朝次郎 証人 藏田 周忠 証人 大野 嚴
昭和二十四年五月九日(月曜日) 午後一時四十六分開会 ————————————— 委員の異動 五月七日(土曜日)委員新谷寅三郎君 の辞任につき、その補欠として市來乙 彦君を議長において選定した。
昭和二十四年五月七日(土曜日) 午後零時十一分開会 ————————————— 委員の異動 五月七日(土曜日)委員市來乙彦君 及び町村敬貴君辞任につき、その補欠 として新谷寅三郎君及び鈴木直人君を 議長において選定した。
市來乙彦君及び町村敬貴君より内閣委員を、鈴木直人君及び岡田喜久治君より他方行政委員を、小串清一君より人事委員を、半田逸郎君より経済安定委員を、新谷寅三郎君より逓信委員を、森田豊壽君及び田口政五郎君より労働委員を、それぞれ辞任いたしたい旨の申出がございました。いずれも許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
つきましては、その補欠として、内閣委員に新谷寅三郎君及び鈴木直人君を、地方行政委員に鎌田逸郎君及び森田豊壽君を、人事委員に田口政五郎君を、経済安定委員に町村敬貴君を、逓信委員に市來乙彦君を、労働委員に岡田喜久治君及び小串清一君を指名いたします。 —————・—————